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 オリンパスの損失隠し問題で、証券取引等監視委員会は、巨額の企業買収など不透明な取引について、実際には表面化していない損失を処理する目的だったのに、虚偽の情報で市場を欺いた疑いがあるとして、旧経営陣と損失隠しに加担した社外関係者に金融商品取引法違反(偽計)容疑を適用して刑事告発する検討を始めたことが12日、分かった。関係者によると、偽計容疑を適用すれば、社外関係者まで告発対象にしやすくなる。

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共同通信