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ハンセン病患者の遺体で骨格標本

 熊本大医学部の前身の熊本医科大が、昭和初期にハンセン病患者の遺体で骨格標本を作製し、戦時中まで保管していたことが分かった。熊本大が9日、明らかにした。全国ハンセン病療養所入所者協議会によると、患者の骨格標本の作製が明らかになるのは初めて。専門家は「本人や遺族の許可なく標本にしたとみられ、人権侵害だ」と指摘している。

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