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マレー系の優遇廃止懸念で大集会

 【クアラルンプール共同】多民族国家マレーシアの首都クアラルンプールで8日、国連の人種差別撤廃条約の批准に反対する大規模な集会が開かれ、地元警察によると推定5万5千人が参加した。多数派のマレー系国民を進学や就職などで優遇する「ブミプトラ(土地の子)政策」の廃止につながるとの懸念が広がったことが背景にある。

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