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 病原体の侵入などを防ぐ「リンパ節」に含まれるごく微量のがん細胞を調べることで、大腸がんの再発や転移のリスクを判定できることを大阪大の山本浩文准教授(消化器外科)らのチームが10日までに明らかにした。大腸がん患者約300人を調査した結果、がん細胞の量が多いと、転移や再発の確率が高まることが判明。大きなリンパ節転移がなくても、再発リスクの高い患者を判別でき、抗がん剤などを使った早期の予防や治療につながると期待される。

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共同通信