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 1945年8月1日に中国・上海で創刊号が刊行され、終戦により1号限りで幕を下ろした幻の日本語雑誌「新大陸」が北京の中国国家図書館で見つかったことが、27日までに分かった。当時、上海に暮らした作家堀田善衛さん(18~98年)の全集未収録の随筆も掲載されている。インフレと物資不足で混乱する終戦間際の上海で、なお戦意高揚を掲げた誌面と、戦後を見据えた堀田さんの冷静な筆致が対照的だ。

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共同通信