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 平安時代の貴族の邸宅跡(京都市中京区)で出土した9世紀後半の土器片約20点に「かつらきへ」(葛城へ)など和歌とみられる平仮名が書かれているのが見つかり、京都市埋蔵文化財研究所が28日、発表した。同時期の平仮名は多賀城跡(宮城県)などでも出土しており、最古級。京都産業大の吉野准教授は「平仮名の確立は10世紀と言われていたが、約50年さかのぼることが分かった」としている。

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共同通信