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 大阪地検特捜部の証拠改ざん隠蔽事件の公判が16日、大阪地裁であり、犯人隠避罪に問われた元副部長佐賀元明被告(50)は被告人質問で、「(電話で改ざんを告白したとされる)元検事とは話していない」と、通話そのものを否認。あらためて無罪を主張した。佐賀元副部長は元特捜部長大坪弘道被告(58)とともに、取り調べ段階で事件の経緯に関する調書の作成を一切拒み、保釈後も固く口を閉ざしてきた。

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共同通信