印で携帯会社の免許取り消し
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【ムンバイ共同】インドの第2世代(2G)携帯電話用周波数帯の新規割り当てをめぐる汚職疑惑を調査していた最高裁は2日、割り当ての過程で不正があったとして、携帯電話事業者が政府から付与されていた122件の免許取り消しを命じた。今後4カ月以内に再入札が行われる見通し。PTI通信などが報じた。再入札の遅れなどで通信サービス停止などの事態になれば、数千万人の利用者に影響が出る可能性があるという。
共同通信