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 政府と東京電力などでつくる廃炉対策推進会議は27日、福島第1原発1~4号機の廃炉に向けた工程表の改定版を決定した。1~3号機の溶けた核燃料の取り出しを従来計画の2021年末から最大1年半前倒しして始めるほか、地下水が原子炉建屋に流入し汚染水が増えることを防ぐ凍土遮水壁の設置などを盛り込んだ。ただ今後の検討で原子炉建屋の耐震性が不十分と判断されれば、燃料取り出しは遅れる見通し。

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共同通信