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 政府のエネルギー・環境会議の「コスト等検証委員会」がまとめた原子力や火力など電源別の発電コストについての報告書案が9日、明らかになった。原子力は事故に備えるための費用が確定していないが、最低でも1キロワット時当たり8・8円となり、2004年の政府試算に比べて少なくとも6割増に跳ね上がった。原子力は「最も安い発電」とされてきたが、今回の試算では火力並みとなり、コスト面の優位性は失われた形。

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共同通信