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 「1票の格差」が最大4・77倍だった昨年7月の参院選は違憲だとして、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた全国訴訟の上告審弁論が29日、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)で開かれた。各地の高裁・高裁支部で「選挙無効」や「違憲」の一審判決が出ており、年内にも言い渡される上告審判決では厳しい判断が予想される。

共同通信