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 7月参院選の「1票の格差」をめぐり、二つの弁護士グループが起こした全国訴訟は、仙台高裁秋田支部が26日の判決で違憲状態との判断を示し、14の高裁・高裁支部で計16件の一審判決が出そろった。2010年参院選の前回訴訟で4件あった「合憲」判決はゼロだった。今回の全国訴訟では初めて全47選挙区が対象となり、「違憲」判決は東京、大阪両高裁と広島高裁岡山支部の3件、岡山支部判決は選挙無効も言い渡した。

共同通信