名張毒ぶどう酒事件の再審認めず
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1961年3月に三重県名張市で毒物が混入したぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡、12人が入院した事件で、名古屋高裁刑事第2部(木口信之裁判長)は9日、72年に死刑が確定し、8度目の再審請求をしている奥西勝死刑囚(88)の異議申し立てを棄却し、再審開始を認めなかった。
共同通信
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