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 大王製紙の井川意高前会長(47)が子会社などから100億円超を借り入れていた問題で、東京地検特捜部が会社法の特別背任容疑で、来週にも前会長への事情聴取など本格捜査に乗り出す方針を固めたことが17日、関係者への取材で分かった。特捜部は前会長に対し、借り入れの際の認識や借入金の使途、返済の意思などをただすとみられる。既に、子会社役員ら関係者から聴取しており、詰めの捜査を進めているもようだ。

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共同通信