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 大王製紙の井川意高前会長(47)が子会社から100億円超を借り入れていた問題で、同社が21日に会社法の特別背任容疑で前会長を東京地検特捜部に告発することが19日、関係者への取材で分かった。特捜部は告発を受け次第、前会長への事情聴取など本格捜査に着手し、巨額借入金の使途解明を進める方針。借入金の使途について特捜部は、ほぼ全額をカジノでのギャンブルに使ったとの見方を強めている。

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共同通信