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 大阪地検特捜部の証拠改ざん隠蔽事件で犯人隠避罪に問われ、一、二審で有罪判決を受けた元部長大坪弘道被告(60)が8日、大阪市で記者会見し「熟慮の上、名誉ある撤退を決意した」と述べ、最高裁に上告しない意向を表明した。ともに有罪となった元副部長佐賀元明被告(52)の弁護人も上告しない考えを明らかにした。9日の上告期限を過ぎれば2人を懲役1年6月、執行猶予3年とした判決が確定する。

共同通信