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 菅義偉官房長官は4日の記者会見で、サンゴ密漁を狙った多数の中国船とみられる外国船が小笠原、伊豆諸島沖に押し寄せている問題について「現在も周辺海域で約200隻を超える外国漁船が確認されている」と明らかにした。政府は環境保護から治安、対中外交まで見据えた「総合的な対応」(官邸筋)に乗り出す必要があると判断し、関係省庁を通じた取り組みを本格化させた。

共同通信