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 1989年1月7日の昭和天皇逝去に伴う改元に関し、中曽根、竹下両内閣で新元号の選定状況を把握していたのは首相と官房長官ら政権中枢に限られていたことが分かった。外部への情報漏れを警戒し、専門家への候補名の考案依頼や絞り込みは極秘裏に進めていた。来年5月1日の改元を前に、平成改元時に元号担当の内閣内政審議室長だった的場順三氏(83)が5日までの共同通信の取材に明らかにした。

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共同通信