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 南アルプス・北岳(山梨県)近くで生まれた絶滅危惧種のライチョウのひなを生息地にとどめたまま、約1カ月限定で人間が外敵から守る「一時保護」を行った結果、保護が終わった後も自然の中で成長し、子どもをつくったことが19日分かった。環境省によると、保護事業により、個体が自然の中で繁殖したのは初。絶滅回避に有効な可能性があるという。

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共同通信