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 岸田文雄外相は5日、欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)を巡り、EU本部のあるブリュッセルでマルムストローム欧州委員(通商担当)と再協議する。日本はEU産チーズの一部品目に低関税の輸入枠を設定し、枠内の税率を10年以上かけて引き下げる譲歩案を最終調整。EUの自動車関税は協定発効から7年での撤廃を求める。大枠合意を目指す6日の首脳協議が迫り、争点を一気に詰める構えだ。

共同通信