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 時差ぼけをしないマウスを京都大などのチームが遺伝子操作で作ることに成功し、3日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。時差ぼけが起きる分子レベルのメカニズム解明に迫る成果で、チームは「時差ぼけにならない薬の開発につながるかもしれない」としている。ほぼ24時間周期の体内リズムをつかさどる脳内の視交叉上核の神経細胞から出る神経伝達物質バソプレシンを働かないようにしたマウスを、遺伝子操作で作製した。

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共同通信