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 年明け最初の取引である大発会を迎えた4日午前の東京株式市場は、米国の「財政の崖」回避や円安進行を好感して買いの動きが先行し、日経平均株価(225種)は大幅上昇。一時1万700円台と、取引時間中として2011年3月4日以来、1年10カ月ぶりの高値をつけた。東日本大震災前の水準を回復したことになる。午前終値は、12年最後の取引日の12月28日終値に比べ270円92銭高の1万0666円10銭。

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共同通信