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 兵庫県明石市の歩道橋で2001年、花火大会の見物客が転倒し11人が死亡した事故で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は14日までに、業務上過失致死傷罪で強制起訴された元明石署副署長の榊和晄被告(69)について、検察官役の指定弁護士の上告を棄却する決定をした。12日付。公訴時効の成立を認め、「免訴」とした一、二審判決が確定する。

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共同通信