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 あきた文学資料館(秋田市)は12日、夏目漱石(1867~1916)が秋田県出身の友人に宛てて書いた手紙が、これまで確認されていない新資料だと分かったと発表した。病気を患い入院中だった時期に、職を辞した友人を励ますような言葉が記されている。日本近代文学研究者の長島裕子さん(早稲田大非常勤講師)は「漱石全集にも未収録で、入院中の心境をさらりと記した貴重な資料」としている。

共同通信

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