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 高齢夫婦を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われ、無罪を主張している白浜政広被告(71)の裁判員裁判が17日、鹿児島地裁(平島正道裁判長)で開かれた。検察側は論告で「力の弱い2人を容赦なく殴りつけた犯行は冷酷で残虐」と述べ、死刑を求刑した。裁判員裁判での死刑求刑は3例目。無罪主張の事件では初めてで、裁判員は極めて難しい判断を迫られる。判決は12月10日の予定。

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共同通信