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 東京電力は10日、福島第1原発1号機の原子炉建屋カバー解体に向けた作業で、放射性物質の飛散防止剤の効果を確認するため、屋根部分から2枚目のパネルを取り外した。8日に取り外す予定だったが、構内の地上タンク建設現場で7日に鋼材が落下、3人が負傷する事故があり、安全確認のため延期していた。

共同通信