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 東京電力福島第1原発の地上タンクから高濃度汚染水が漏えいした問題で、原子力規制委員会は20日、国際的な事故評価尺度(INES)のレベル1としていた暫定評価を引き上げる方向で検討に入った。ただ事故は既に最悪のレベル7と評価されている。それだけに委員の中には、あらためて汚染水漏れをINESで評価すること自体に否定的な意見もあり、評価が引き上げられるかは不透明だ。

共同通信