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 東京都は29日、豊洲市場(江東区)の地下水モニタリング調査で、青果棟のある5街区から環境基準をわずかに上回る有害物質のベンゼンとヒ素を検出したと発表した。最大でベンゼンは基準の1・4倍、ヒ素が1・9倍だった。土壌汚染対策終了後に実施している都の調査で、環境基準を上回ったのは初めて。

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共同通信