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 悪質な交通事故の罰則強化を検討している法務省の法改正原案の全容が11日、判明した。酒や薬物、発作を伴う病気の影響で死亡事故を起こした場合、15年以下の懲役とする罪を新設することが柱。無免許運転を危険運転致死傷罪の対象に追加することは「無免許自体が原因とは言えない」として見送った。原案は16日の法制審議会(法相の諮問機関)の部会に提出されるが、一部の反対意見が強く、答申で修正される可能性もある。

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共同通信