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 7月の参院選で最大5・00倍の「1票の格差」が生じたのは、憲法の定める選挙権の平等に違反するとして、弁護士グループらが全国各地で選挙の無効を求めた訴訟のうち、広島県の有権者が原告になった訴訟の判決で、広島高裁10日、「違憲状態」との判断を示した。選挙無効の請求は棄却した。参院選定数訴訟では、東京高裁が11月、原告が異なる別々の訴訟の判決でそれぞれ「違憲」と「合憲」の判断を示している。

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共同通信