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 為替相場の円安基調や原材料価格の高騰が続いていることを受け、9月以降も冷凍食品、ワインなど食料品を中心に値上げの動きが広がる。食卓に並ぶ商品の相次ぐ値上がりは「アベノミクス」の負の側面ともいえ、家計を圧迫しそうだ。これまで安値競争が激しかった冷凍食品では、各社が「円安や現地での人件費上昇は大きなコスト増」(関係者)として実質的な値上げを表明。アジアからの輸入原料の上昇が主因となっている。

共同通信