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DNA鑑定で牛肉偽装防止

 農水省は21日までに、牛肉の国産、外国産をDNA鑑定で判別する技術を、11年度にも産地検査に導入する方針を固めた。神戸大大学院の研究チームが開発したもので、産地偽装を見破る有力な手段になりそうだ。DNA鑑定を用いてオーストラリアや米国、日本などの牛肉の産地を判別する技術を確立したのは初めて。4月までに行ったテストでは、100%の精度で判別できたという。

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