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 米国の資産運用会社「MRIインターナショナル」が投資家から預かった資産を消失させた疑惑で、日本事務所(東京都千代田区)幹部らが証券取引等監視委員会の聴取に、出資金流用を「知らなかった」と説明していたことが30日、関係者への取材で分かった。流用が米国本社社長(66)の主導だった可能性がさらに強まった。監視委の検査では、出資金の大半が配当に充てられていたことが判明している。

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共同通信