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 栃木県那須町のスキー場で県立大田原高山岳部の生徒ら8人が死亡した雪崩事故で、登山講習会の責任者だった県高等学校体育連盟登山専門部の猪瀬修一委員長(50)=同校山岳部顧問教諭=が29日、事故後初めて県庁で記者会見した。荒天で登山を中止しながらラッセル訓練を行った理由を「当時は絶対安全と判断した。雪が強くなく風もほとんどなく、現場の(引率)教諭2人と相談して決めた」と説明した。

共同通信