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医師会、医療費の全国均一料金表を承認

スイス医師会は、ベルンで開催された会議で医療費の全国均一料金システム、TarMed料金構造に合意する決定をした。TarMedは、今後連邦政府で裁定された後施行される。

このコンテンツは 2000/02/04 16:32

スイス医師会は、ベルンで開催された会議で医療費の全国均一料金システム、TarMed料金構造に合意する決定をした。TarMedは、今後連邦政府で裁定された後施行される。

スイスの医療費は、各州によって決定されているため、現在20以上の異なったシステムがある。TarMedは、医療費計算の全国統一メソッドを導入するシステムだ。この新医療費システムは、医師会、保険会社、病院代表、その他関係者らの長年にわたる交渉で、ようやく合意にいたった。当初1998年からの施行が予定されていたが、収入が40%減になるという一部の医師らの反対にあい、延期を余儀無くされた。

新システムは、4000以上の医療サービスがリストアップされており、それぞれのポイントが標記されている。が、医師らは、ポイントをめぐっての合意には、いまだ達していない。

近年スイスの健康保険料は、うなぎ上りだ。原因の一つは、医者の高額請求によると見られている。保険会社は、この全国均一料金システムの導入で、この傾向に歯止めがかかると、期待している。医療費全国均一システムは、医療費を透明化し、患者が明瞭な料金を知ることになる。

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