ナビゲーション

ナビゲーションへ

グローバルメニュー

年末クリスマスツリー事情

山と森林の国スイス。が、スイスの家庭で飾られるクリスマスツリーの3分の2は、デンマークからの輸入木(写真)で、ドイツ、フランスからの輸入がこれに続く。国産のアカマツは3分の1に過ぎない。

山と森林の国スイス。が、スイスの家庭で飾られるクリスマスツリーの3分の2は、デンマークからの輸入木(写真)で、ドイツ、フランスからの輸入がこれに続く。国産のアカマツは3分の1に過ぎない。

1999年、スイスは4、500トンのクリスマスツリー用の木を輸入、うち3、000トンはデンマークからの輸入だった。また昨年、スイスのクリスマスツリー消費総額は850万スイスフランだった。最も人気があるのは、デンマークの供給者らがクリスマスツリーのロールスロイスと呼ぶ、ノルドマン松だ。

スイスの2大スーパー、ミグロスとコープは、毎年約12万本のクリスマスツリーを販売するが、その60%はノルドマン松だ。ミグロスで売っている高さ1mのツリーは28スイスフラン、2mのノルドマン松のツリーだと58スイスフランだが最近ではこれが売れ筋だという。コーカサス地方からのノルドマン松も人気で、小さいもので7.50スイスフランだ。ミグロスによると、国産のアカマツのツリーは全体の3分の1だが、売上げは年々落ちている。また、人工のツリーはスイス市場では人気がない。せいぜい窓際デコレーションに利用される程度だ。

一方、スイスからのツリーの輸出は、昨年は13トンで、ほとんどがプランテーション栽培のアカマツ、総売上15、000スイスフランだった。



subscription form

この外部リンク先サイトのコンテンツは、当該リンク先サイトの管理者にあるため、アクセシビリティに対応していない可能性があります。

ニュースレターにご登録いただいた方に毎週、トップ記事を無料で配信しています。こちらからご登録ください。

×