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スイスのスゴイ宇宙ベンチャー

スイスの宇宙産業は欧州内だけでなく世界でも重要な役割を担う。今後20年は毎年5%の拡大が見込まれる成長産業でもある。(SRF/swissinfo.ch)

このコンテンツは 2019/05/28 06:00

欧州で最大の独立系衛星サブシステム・部品メーカー、ルアグ・スペース(RUAG Space)他のサイトへはスイスに本社がある。最先端の衛星メーカーや宇宙関連技術を抱える企業はスイスに100社以上あり、2500人が従事する。年間の生産高は3億7千万フラン(約400億円)に上る。

学生の英知を集結

スイスでは宇宙科学と教育と技術は密接に結びついている。最も著名な成功例は連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)他のサイトへ宇宙センターが開発した小型衛星「スイスキューブ(SwissCube)他のサイトへ」。さまざまな大学から学生が集まり、共同で電気系統や構造、積載量、通信システムを開発した。2009年に試験打ち上げに成功して以来、スイスキューブは継続的に利用されている。

ドイツ語圏のスイス公共放送(SRF)は、ニッチな宇宙製品を作るローザンヌのベンチャー企業2社を取材した。アストロキャスト他のサイトへは地球上の最も離れた場所をインターネットでつなぐ小型衛星を開発。ヴィアサット他のサイトへは衛星からの信号を受信するアンテナを製造している。アンテナは飛行機の旅客が機内でインターネットを使うのに役立っている。

スイスの宇宙史

スイスの宇宙研究史は長い。初めて人類の月面着陸を実現したアポロ11号では、ベルン大学物理学研究所の発明を基にした太陽帆が使われた。

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