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中東和平 スイスの外相、パレスチナ問題で失言 大統領が火消しに

スイスのイグナツィオ・カシス外相が「国連難民救済事業機関(UNRWA)が中東和平の妨げになっている」と発言し、波紋を広げている。UNRWAを名指ししたこの発言を受け、アラン・ベルセ連邦大統領が火消しに走る事態に陥っている。

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IMDランキング スイス、経済の国際競争力低下も世界5位以内を堅持

スイス・ローザンヌの国際経営開発研究所(IMD)が発表した経済の国際競争力ランキングで、スイスは前年からランクを三つ落として5位に甘んじたが、トップ5入りは堅持した。首位は前年3位の米国だった。

備えは万全に スイス各地で緊急警報サイレンのテスト 今回は異常なし

スイス各地で23日、災害や洪水発生時に鳴る緊急警報サイレンのテストが行われた。今年2月の洪水警報サイレンのテストでは大半の地域で不具合が発生したため、システムを修正し再度実施した。2回目となる今回は全て順調に終了したという。

オリンピック招致 2026年冬季五輪招致を目指すシオン 州の財政プランに反対の声

2026年冬季五輪の候補地の一つ、スイス・ヴァレー州の州都シオンで、同州の有権者の6割が招致活動費のために州予算から1億フラン(約110億円)を投じることに反対している。

使い捨てにNO ヌーシャテル、2019年からレストランでストロー使い捨て禁止

スイス西部のヌーシャテル市では、2019年からカフェやレストランでのプラスチックストローの使用を禁止する。廃プラスチックを削減する動きは世界的に広がっており、ストローの禁止はスイスでは初めて。

人のために生きる ホームレス支援に生涯捧げたスイスの著名牧師が死去

スイスで長年、ホームレス支援に尽力した著名な牧師のエルンスト・ジーバーさんが死去した。91歳だった。

スイス・フランスの監督 カンヌ国際映画祭、ゴダール監督が特別賞を受賞

19日に幕を閉じた第71回カンヌ国際映画祭で、スイス・フランスのジャン・リュック・ゴダール監督(87)が特別賞「スペシャル・パルムドール」を受賞した。同映画祭に出品された監督の最新作「Le Livre d’Image(原題)」と、長年の映画界への功績をたたえられた。

事故にはくれぐれもご注意を 新しいスイスのハイキングマップが完成

スイス連邦地理局(swisstopo)が17日、国内ハイキングマップの最新版(縮尺5万分の1)を発売した。情報量を増やし、色やグラフィックで見やすく配慮した。

オートメーション スイスの雇用者、9割が従業員を維持・増員 AI時代に備え

スイスの10人の雇用者中9人は、今後数年にわたり従業員数の維持(あるいは増員)を計画している。自動化の時代に備えるためだ。  国際人材紹介企業マンパワーによる調査「技能革命2.0」によると、デジタル化によって消滅するよりも創出される雇用の方が多いとされる。 ...

災害救助 スイスの研究者 災害救助のための感知センサーを開発

連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)は16日、センサーで生き埋めになった人を見つけ出す電子装置を開発したと発表した。人間のにおいを感知する極小のセンサーで、従来のガスセンサーに比べてコストが安いのが特徴。地震や雪崩が起こった際の捜索・救助活動に役立つという。

サイバーセキュリティ カスペルスキー、スイスにデータセンターを移転へ

モスクワに本社を置くカスペルスキー・ラボは、来年末までにスイスにデータセンターを開設する計画だ。ロシアが顧客を脅かすためにアンチウイルスソフトウェアを利用しているという西欧諸国の懸念に応じる。

キリスト教 ローマ法王が6月にスイスへ、世界教会協議会を訪問

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が来月21日、1日間の日程でスイス・ジュネーブを訪問し、アラン・ベルセ連邦大統領らと会う。それに先立ち、世界教会協議会(WCC・本部ジュネーブ)と呼ばれるキリスト教の国際団体を訪問する。このような訪問はまれ。

汚職をなくせ スイス、民間企業の汚職率6% 公共部門は対策不足の指摘も

スイスでは汚職や贈収賄事件が他国に比べて少ないことが国際的な調査でわかった。一方で公共部門については、スイス連邦当局が政府機関を十分に監視していないことが憂慮されている。

人工知能の未来 ノーベル化学賞受賞のスイス人研究者「AIはきちんとコントロールを」

昨年のノーベル化学賞を受賞したスイス・ローザンヌ大のジャック・デュボシェ名誉教授(76)が14日、ジュネーブで開かれた国連の「開発のための科学技術委員会」(CSTD)で、人工知能(AI)などの新しいテクノロジーは人間がしっかりコントロールしていくべきだと語った。

給与事情 2016年、スイスの平均月給は71万円

スイス連邦統計局の調査によると、2016年のフルタイム雇用の月給は平均で6502フラン(約71万3千円)だった。  統計局が14日に発表した報告書によると、最低所得層1割の平均収入は月4313フラン(約47万円)。最高所得層1割の平均は月11406フラン(約125万円)だった。 ...