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第3世代携帯電話周波数割り当て入札、落札総額欧州最低の2億500万スイスフラン

入札企業同士の直前の合併で延期されていた、第3世代携帯電話ユニバーサル・モバイル・テレコミュニケーション・システム(UMTS)周波数割り当て競争入札が、6日行われた。落札総額は、最低オープニング付け値をわずかに上回る2億500万スイスフランに終わった。

入札企業同士の直前の合併で延期されていた、第3世代携帯電話ユニバーサル・モバイル・テレコミュニケーション・システム(UMTS)周波数割り当て競争入札が、6日行われた。落札総額は、最低オープニング付け値をわずかに上回る2億500万スイスフランに終わった。

スイスコム、オレンジ、テレフォニカ・オブ・スペイン、diAxとサンライズが合併したdSpeedの4社による競争入札は、3時間で終わった。ドイツやイタリアでは何10億スイスフランにも付いた落札価格だが、スイスでは、オレンジ社のみが最低付け値の5、000万スイスフランを僅かに上回る額を支払っただけだった。

スイスコムのスポークスマン、クリスチャン・ノイハウス氏は「正当な価格で落札することができて、満足している。」と語った。オレンジも適切な落札値だと述べたが、dSpeedは500万スイスフランで落札できたのは大変幸運だったと発表した。

政府は、他の欧州諸国がUMTS入札で得たような巨額な収入を期待していた。が、当初予定されていた11月の入札前に複数の企業が辞退したうえ、前日にdiAxとサンライズが合併を発表したため、入札は一旦延期となった。その後、割り当て企業4社に対し入札参加は4社のみであることが確実になったため、政府は最低価格を2億5、000万スイスフランに上げようとしたが失敗した。

安い落札値が、低料金という形でユーザーに還元されるかどうかは、これから判明するだろう。

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