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米軍NGO施設を誤爆か、地雷除去の現地職員4人死亡

空母カールビンソンに帰投したA18戦闘機。7日 Keystone

米軍の攻撃が続くアフガニスタンの首都カブールでは9日、国連の地雷除去作業に携わるNGO事務所が爆撃され、中で寝ていたアフガニスタン人職員4人が死亡した。

このコンテンツは 2001/10/10 10:31

タリバン閣僚のマウラヴィ・モハマド・アクタル・ウサマニ氏は、カブール、カンダハル、イラン国境に近いヘラートなどが攻撃されたと発表した。カンダハルにはタリバン最高指導者オマル師の本拠地があり、オマル師の住居にもミサイルが打ち込まれたが、オマル師は無事でアフガニスタン国内の別の場所にいるという。

タリバン政権のザイーフ駐パキスタン大使は、続く米軍の攻撃に抗議し「必要なら我々は独立と主権のために200万人の殉教者を出す覚悟を決めた。」と述べた。また、オサマ・ビンラディン氏については、攻撃を無傷で逃れ、アフガニスタン国内に潜伏していると語った。

9日から米軍は昼間の攻撃を開始した。ラムズフェルド米国防相は、これまでの空爆でアフガニスタンの滑走路はほぼ全壊したと発表した。「我々は複数のテロリストの訓練施設と1つを除き全ての滑走路、対空砲とミサイル発射装置を破壊した。これからは、24時間攻撃可能となった。」と発表した。

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