文化 「刷り物‐ほのめかしの芸術」 前 次 窪 ( 窪田 ) 俊満 ( 1757~1820 ) 作 ネズミの乗った宝船。1816年、子年、多色刷り木版画 抱亭 ( 砂山 ) 五清 ( 活動期間1815~1830 ) 作 編みひもに吊るされた2匹の鯉。1815年ごろ。多色刷り木版画 歌川貞景 ( 活動時期1818~1844 ) 作 提灯と陶磁器箱を持つ女。1825年ごろ。多色刷り木版画 歌川豊広 ( 1777~1859 ) 作 海ガメに乗った浦島太郎。1820年代後半。多色刷り木版画 魚屋北渓 ( 1780~1850 ) 作 ネコと遊ぶ女。1819/20年。多色刷り木版画 魚屋北渓 ( 1780~1850 ) 作 望遠鏡で眺める江ノ島と富士山。1821年、巳年。多色刷り木版画 春川五七 ( 1776~1831 ) 作 丸窓の後ろにもたれかかる女。1825年ごろ。多色刷り木版画 葛飾北斎 ( 1760~1849 ) 作 着物を縫う準備をする女。推定1799年。多色刷り木版画 画像 1 画像 2 画像 3 画像 4 画像 5 画像 6 画像 7 画像 8 江戸時代後期の多色刷り木版画「刷り物」80点が初めて一般公開される。 このコンテンツが公開されたのは、 2008/12/05 13:56 リートベルク美術館の「刷り物」コレクションは世界でも有数だ。 swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。
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