里信邦子

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革命から100年、ロシア・アヴァンギャルドと共産主義の具象表現 壮大に対比

このコンテンツは 2017/06/29 1917年のロシア革命から100年目の今年、革命前後にロシアで起きた二つの芸術表現とそれが現代に受け継がれている様子を、壮大な規模で見せる二つの展覧会がベルンで開催されている。「革命は死んだ。革命に長い生命を」を共通タイトルに、一つはロシア・アヴァンギャルドの幾何学的抽象表現の誕生とその展開、...

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脱原発、再エネの技術革新と人間の創意工夫で10年後に可能とスイスの物理学者

このコンテンツは 2017/05/15 スイスでは21日、国民投票でエネルギー転換を図る政策「エネルギー戦略2050」の是非が問われる。これは、節電やエネルギー効率の促進、再生可能エネルギーの推進に加え、原発の新規建設の禁止を軸にしている。しかし、既存の原発の寿命には制限がないため、ゆるやかな段階的脱原発になる。では、40年といわれ...

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3・11にスイス人記者のプレゼン 福島第一原発事故は、終わりのない事故

このコンテンツは 2017/03/16 福島第一原発事故から6年目の3月11日、スイスでは福島で昨年撮影した写真やビデオに解説をつける形のプレゼンをフォトジャーナリストのファビアン・ビアジオさんが行なった。特にビデオからは東電の広報担当者や原発事故の避難者の声が流れ、臨場感溢れるものになった。6年後の今も原発事故は収束するどころか複...

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第3次法人税改正法案 政府の意図に反し圧倒的多数で否決

このコンテンツは 2017/02/13 スイスの国民投票で12日、三つの案件についてその是非が問われ、第3次法人税改正法案は圧倒的多数で否決。一方、移民3世の国籍取得手続きの簡易化と国道と都市交通のための基金(NAF)設立に関する案件は、約6割の賛成と州の過半数の賛成で可決された。今回の投票率は46%だった。 第3次法人税改正法案...

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スイス人の76%が原発に反対、しかし脱原発はゆっくりと

このコンテンツは 2017/02/07 「スイス人の76%が原発に反対している」という調査結果が先月末、発表された。昨年11月の国民投票にかけられた「脱原発イニシアチブ」は、54%の反対で否決されたものの、原発そのものにはこれだけの人が反対しているというのだ。ところが、この発表があった日、原子力発電を支持する右派・国民党が5万人を超...

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ローザンヌバレエ、準決勝で日本から4人が選出 明日の決勝に臨む

このコンテンツは 2017/02/03 ローザンヌ国際バレエコンクール2017の準決勝で2月3日、20人の決勝進出者が決まった。日本からは、藤本結香(ゆいか)さん、山元耕陽(こうよう)さん、中尾太亮(たいすけ)さん、太田倫功(りく)さんの4人が選ばれ、明日の決勝に臨む。4人に喜びの声を聞いた。

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ローザンヌバレエ アクリ・堀本バレエアカデミーの堀本先生、「自分に何ができるかということを考えさせる力を生徒につけたい」

このコンテンツは 2017/02/03 「ローザンヌ国際バレエコンクールに2003年から毎年生徒を参加させていて、今年は15回目になる」と先生が語るバレエ学校がある。埼玉県の「アクリ・堀本バレエアカデミー」だ。

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ローザンヌバレエ、齊藤亜紀さん「プロのダンサーになるには視野を広く持つことが大切」

このコンテンツは 2017/02/03 今年でローザンヌ国際バレエコンクールの審査員を務めるは4回目という齊藤亜紀さん。ベルギー王立フランダースバレエ団の現役プリンシパルだ。「白鳥の湖」などで見せた、ヴィム・ヴァンレッセンさんとの息の合った踊りには定評がある。ローザヌバレエで入賞した際に、ベルギー王立アントワープバレエ学校の校長に望...

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ローザンヌバレエ、野中悠聖さんにビデオインタビュー

このコンテンツは 2017/02/01 野中悠聖(ゆうき)さんは、イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールで学ぶ17歳。バレエをやっていこうと決めたのは、子どものときに熊川哲也さんの「ドン・キホーテ」を見て感動したから。将来は、色々な踊りができるカンパニーに行きたいと話す。ローザンヌバレエ2017の2日目、コンテンポラリーの個人...

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ローザンヌバレエ、藤本結香さんにビデオインタビュー

このコンテンツは 2017/02/01 ローザンヌバレエ2017の2日目、コンテンポラリーのクラスでコーチが次々と違う動きを教える。それらすべてを正確に飲み込もうと、藤本結香(ゆいか)さんはもう一つのグループが踊っているときも、片隅で手や足を使って動きのおさらいをしている。すごい集中力だ。全参加者の中で4番目に若いため104のゼッケ...

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ついに開通、ゴッタルドベーストンネル 全情報をあなたに

このコンテンツは 2016/06/01 17年の歳月をかけついに完成した、世界最長のゴッタルドベーストンネル。その開通式が今日6月1日、ドイツのメルケル首相やイタリアのレンツィ首相を含む1000人以上の来賓を迎え行われた。スイスインフォでは、このトンネルに関する「全ての情報」をビデオでお届けする。(文・里信邦子 制作・Carlo...

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高橋大輔のマンボ、浅田真央の蝶々夫人 スイスから伝説的なナンバーをプレゼント

このコンテンツは 2016/05/12 ステファン・ランビエールが演出する「アイスレジェンド2016」に招待された高橋大輔と浅田真央。先月22日に開催された豪華なショーを撮影したフランス語圏のスイス公共放送(RTS)の映像から、ハイライトを2回に分けてお届けする。第1版は、高橋の「マンボ」と「ラクリモーサ」。そして浅田の「蝶々夫人」...

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水に乗って、2人の詩人が旅を始めた

このコンテンツは 2012/05/28 詩人谷川俊太郎さん80歳。スイスの詩人ユルク・ハルターさん32歳。年齢も言葉も文化的背景も違う2人が出会い、少しずつ探るように連詩の旅を始めた。「俳句の中で聞いた 蛙が池に飛び込む音 小学生だったぼくはそうと知らずに詩の旅に出発していた」と谷川さんが始める。...

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天高く「鹿」肥ゆる秋

このコンテンツは 2006/10/26 ぶどうが熟し、森にきのこが顔を出す頃、「さて、鹿もそろそろ食べ頃か」と鉄砲を磨き始める人たちが、ヨーロッパにはかなりいる。 一方、「あの柔らかい鹿肉、いつ肉屋の店頭に出てくるかしら」と心待ちにする奥様方もかなりいて、特にスイスには多いという。 狩猟による鳥獣肉をフランス語でジビエ (...

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スイスに進出する意味 グローバル事業統括を目指して サンスターグループ

このコンテンツは 2006/09/25 サンスターグループは2002年10月、ヨーロッパ事業の統括地にスイスのローザンヌ近郊を選んだ。将来はここからグローバルに事業を統括したいという。 爽やかな笑顔でインタビューに応じてくれたのはサンスターグループ、スイスの秘書役で、法務部門のヘッドでもある桂誠司 ( かつら せいじ )...