Domhnall O'Sullivan

専門分野:政治、(直接)民主制、外交、文化。 イニシャル:dos

アイルランド出身。欧州数カ国でリサーチや執筆活動に従事。2017年にswissinfo.chに入社。直接民主制と政治を担当。ベルン在住。

英語編集部

おすすめの記事

スイスは欧州のポピュリズムのテストケースになるか?

このコンテンツは 2020/04/13 ポピュリズムといえば、主要な議論は「ポピュリズムの台頭」をどう食い止めるか、どう戦うか、だろう。だが、その解がもし、人々に話し合いや扇動の機会を持たせることだとしたらどうだろう?特に直接民主制であれば、好きなだけ有権者に投票させることーだったとしたら?

おすすめの記事

難しい国民投票 市民の手で分かりやすく

このコンテンツは 2020/02/04 スイス南部の町シオンで、国民投票の投票率を上げるためにある実験が行われている。論点を「分かりやすく伝える」というシンプルな試みだが、そのプロセスには秘密がある。 スイスは1年に4回の国民投票がある。民主制としては優れているが、逆に言えば、それだけたくさんの案件をこなさなければならない。

おすすめの記事

英、EU離脱で2度目の国民投票?スイスから学べることは

このコンテンツは 2019/11/29 2016年の国民投票で欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)を決めた英国では、今も離脱派と残留派とが対立している。国民投票が再び実施されれば、対立は解消されるのだろうか、それとも、さらに深まるだけなのか?専門家は、英国がスイスの直接民主制から学べる教訓があると指摘する。

おすすめの記事

スイス人の目から見た欧州評議会とは?

このコンテンツは 2019/11/22 スイスは中立国であり、欧州連合のメンバーではない。しかし、今年創設70周年を迎える欧州評議会(本部フランス・ストラスブール)には加盟している。スイス代表として欧州評議会で10年以上にわたり活躍してきたリリアン・モーリー・パスキエさんに欧州評議会の仕組みについて話を聞いた。

おすすめの記事

欧州議会の著作権法改正案可決、スイスへの影響は?

このコンテンツは 2018/09/20 欧州連合(EU)の欧州議会が今月、著作権法の改正案を賛成多数で可決した。メディアや表現の自由を訴える活動家らの強い働きかけで実現した今回の改正案は、フェイスブックなど大手インターネット企業に縛りを課す内容だ。スイスにはまだ直接的な影響は及んでいない。

おすすめの記事

スイス・ベルンの自転車シェアリングで思わぬトラブル―公共スペース利用のあり方とは

このコンテンツは 2018/09/18 スイスの首都ベルンでは近年、自転車の利用者が劇的に増えている。市もこの動きを積極的に後押しするが、全員が同じ思いを共有しているわけではない。その深淵を探ると、「公共スペース」の使い方に関する認識のずれが垣間見える。

おすすめの記事

ジュネーブの果たすべき役割は?

このコンテンツは 2018/08/03 国連機構、NGO、シンクタンクなどが数多く集まり、高い平均収入を誇ると同時に、200近い国籍の人々が共生するコスモポリタンの街、ジュネーブ。小規模ながらも一流の都市に必要な条件は全て揃っている。だが専門家は、ジュネーブは街の潜在能力を生かしきれていないと指摘する。