ブリエンツのロートホルン 前 次 登り列車と下り列車がすれ違う 2007年6月30日晴天。swissinfo 編集部に入って間もないペーター・シブリ ( 50歳 ) がブリンツ側からロートホルンに登り、アルニを通ってゼーレンベルクまでハイキングした。日本人のツーリストにも遭遇して大喜び。 単線のため、登り電車と下り電車がすれ違うためには一方がいったんストップし、片方を通すしかない。 ( 写真と文 : swissinfo、ペーター・シブリ ) swissinfo.ch スイスの技術がものをいう アルプスを越え、アルプスの山壁にトンネルを通す。これこそスイスの技術の賜物だ swissinfo.ch アプト式鉄道 急勾配でもアプト式ならなんのその swissinfo.ch 観光客の行列 登山電車の駅からレストランまで「ちょっと歩きましょう」 swissinfo.ch ブリエンツ湖 頂上からは、息を呑むほど美しいブリエンツ湖 ( Brinzer See ) が臨まれる swissinfo.ch お、おっ 日本人の観光客! ここ、ブリエンツ側のロートホルンには日本人観光客が多く訪れるという swissinfo.ch ゼーレンベルク この先ゼーレンベルク ( Sörenberg/ルツェルン州 )3時間!ハイキングが終わったら、郵便バス ( Postauto ) で帰還する swissinfo.ch 画像 1 画像 2 画像 3 画像 4 画像 5 画像 6 画像 7 ロートホルンにハイキング。 このコンテンツが公開されたのは、 2007/07/02 15:00 swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。
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