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スイス生まれのデスメタル・ゾンビ

このコンテンツは 2014/07/10 11:00
swissinfo.ch

スイスのデスメタルシーンを代表するバンド、Nihilo(ニヒロ)他のサイトへは、ステージでゾンビさながらの不気味なパフォーマンスを繰り広げる。メンバー5人は全員ベルン州北東部オーバーアールガウ地方の出身で、ステージを下りればたちまち普通の好青年に戻ってしまう。そんな彼らの、デスメタルに対する熱い思いを聞いた。

ラグラン・ヴィヴェーカーナンザンさん(ヴォーカル)は普段はジャーナリストとして働いている。ニコラ・グラバーさん(ギター)はギターの先生、ニルス・ミカエル・フギさん(ギター)はマーケティング調査にたずさわっており、アドリアン・ローアさん(ベース)とダミアノ・フェデーリさん(ドラム)は不動産業者、録音技師、フィットネス・インストラクターなどをしながら、バンド活動をしている。

「Nihiloはスイスのメタルシーンの中でも素晴らしいグループの一つだ。バンド結成以来10年にわたって、常に変わらぬ情熱を注ぎ込んできた。バンド活動による収入は無く、それどころか活動費用は全て自腹だということを考えても、メンバーのゆるぎない信念が感じられる。最近発売されたばかりの5枚目のアルバムも自費で出したものだ」。バンド結成当初からマネージャー兼芸術面の指導者として彼らとともに歩んできたパトリック・ハベルリさんはそう語る。

ハベルリさんは、Nihilo以外にもスイス国内のメタルバンドを担当。さらに、国外ではフィンランド、アメリカ、イギリスのバンドのマネージャーも務める。マネージャー以外にも、オーガナイザー、写真家、ビデオ監督、プロデューサーもこなし、さらには自身もメタルバンドに参加。スイスのメタルシーンには欠かせない中心的存在だ。

(文:Renat Kuenzi, swissinfo.ch、写真:Christoph Balsiger, swissinfo.ch)

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