スイスを愛したロジャー・ムーアさん

英俳優のロジャー・ムーアさんが今月23日、スイスの自宅で他界した。過去にスイスに移り住み、スイスと深い関係で結ばれていたムーアさんは、映画「007」のジェームズ・ボンドさながらスイスでウィンタースポーツを楽しみ、スイスアルプスでの生活を満喫していた。(SRF、swissinfo.ch)

このコンテンツは 2017/05/31 16:00

なぜムーアさん一家がスイスに移り住むことになったのか。ムーアさんは2007年に放送されたスイス公共放送のインタビューで、子どもたちがスイスでスキーを習いたいと強く要望したからだと答えている。また自身を「子どもに甘い父親」とし、「英国を離れる理由が出てくるのを待っていた」ことを認めている。

ムーアさん一家はグシュタードに数年住んだあと、クラン・モンタナへ引越した。フランス語が堪能で、山の暮らしを気に入っていた。スイスで撮影され1985年に公開された映画「007 美しき獲物たち」ではそのスキーの腕前を披露している。

(英語からの翻訳・大野瑠衣子)


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