タネール

「どうなってもシャルル」、アラン・タネール、1969年、スイス AFP
左はアラン・タネール回顧映画祭のために集められたフィルム缶、1996年1月、ソロトゥルン。右は「どうなってもシャルル」のワンシーン、1969年 Alamy Stock hoto
「サラマンドル」、アラン・タネール、1971年、スイス、ビュル・オジェとジャン・リュック・ビドー AFP
「ジョナスは2000年に25才になる」を撮影中のスイスの映画監督アラン・タネール、1975年。出演した子供たちはジュネーブの学童 Keystone
「ジョナスは2000年に25才になる」を撮影中の映画監督アラン・タネール Alamy Stock Photo
アラン・タネールがチューリヒで撮影した映画「メシドール」のワンシーン。カトリーヌ・レトレ（マリー役）とクレマンティヌ・アムルー（ジャンヌ役）、1978年8月15日撮影 Niklaus Stauss/Keystone
映画監督アラン・タネール、俳優トレバー・ハワード（左）、ミック・フォード（左から2番目）、女優オディール・シュミット、1981年5月19日。第34回カンヌ国際映画祭に「光年のかなた」が選出され、審査員特別グランプリを受賞 AFP
アラン・タネール「白い町で」（1983年）のワンシーン、スイスの俳優ブルーノ・ガンツ Alamy Stock Photos
アラン・タネールの映画「わが心の炎」の一場面、1987年。女優ミリアム・メジエールとアズィズ・カブージュ akg-images
アラン・タネール「幻の女」のワンシーン、1987年。ジャン・ルイ・トランティニャン、ジェイコブ・バージャー、ラウラ・モランテ AFP
「L'homme qui a perdu son ombre（仮訳：影をなくした男）」アラン・タネール、1991年 akg-images
アラン・タネール「Le Journal de Lady M（仮訳：レディMの日記）」（1993年）の撮影風景、俳優ファンホ・プイグコルベとミリアム・メジエール akg-images