Navigation

スイスの大気汚染、依然として問題残る

連邦環境省環境局によると、スイスの大気環境は過去30年の間に劇的に改善したと言う。だが、まだまだ改善の余地はありそうだ。(SRF/swissinfo.ch)

このコンテンツは 2015/12/17 11:00

同じような人口密度の欧州諸国に比べると、スイスの大気汚染物質の排出量は比較的少ない。80年代以降、大気の質は確実に改善し続けている。

主な汚染物質である二酸化硫黄(SO2)や窒素酸化物などの排出量は、過去数年で減少している。環境省が指摘するように、現在のところ、汚染度の高い12種の物質のうち9種は、法定基準以下に留まっている。

だが、中でも地上レベルのオゾンと二酸化窒素は、依然として法定基準を超えている。これらの物質が過剰になれば、呼吸器疾患や心血管疾患などを引き起こす恐れがある。

大気汚染物質の排出は、人体や他の生物に害を及ぼさないよう法律で規制されている。また、自動車や暖房設備、工業用機械などからの排出を抑えるには、最先端の技術が一役買っている。

この記事は、旧サイトから新サイトに自動的に転送されました。表示にエラーが生じた場合は、community-feedback@swissinfo.chに連絡してください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いします

共有する

この記事にコメントする

SWIアカウントをお持ちの方は、当社のウェブサイトにコメントを投稿することができます。

ログインするか、ここで登録してください。