ジャーナリストの主な記事

以下のコンテンツは、ジャーナリストの主な記事を掲載しています

トピックスのコンテンツ

税制と民主主義 納得できる?スイスの軽減税率

日本で10月1日から消費税率が8%から10%に引き上げられ、同時に軽減税率が導入される。スイスでは1995年に消費税に当たる付加価値税(VAT)が始まり、その当時から軽減税率が組み込まれている。民主主義の優等生を自負するこの国で、VATは民主的と言えるのだろうか。

ステーブルコイン スイス金融当局、「仮想通貨リブラは決済システムの認可が必要」 声明発表

スイス連邦金融市場監督局(FINMA)は11日、米フェイスブック社が独自に発行を計画する仮想通貨「リブラ」について、決済システムに該当し関連法を順守するよう求める声明を発表した。リブラの発行を司るフェイスブックの子会社「リブラ協会」がジュネーブに本拠を置くことから、スイス金融当局の対応が米国を...

このコンテンツは2019/09/11 9:41に配信されました

お笑い文化 スイス人漫才師シラちゃん 「闇営業は個人の問題」

厚切りジェイソン、パックン、チャド・マレーン。今も昔も茶の間で愛される日本の文化「お笑い」に挑戦する外国人は少なくない。夫婦漫才コンビ「フランポネ」のシラちゃんもその一人。最もユーモアに欠けるお国柄の一つとされるスイス出身の彼女の目に、日本のお笑い界はどう映るのか。

銀行法第47条 スイス銀行の秘密主義はゴーン口座を守るのか

スイスの銀行は顧客の情報を国家権力にも明かさないことで知られ、世界中から資産を集めて金融国家にのし上がった。そのスイスが今、日本の経済界を揺るがした大スキャンダルの捜査協力に乗り出している。秘密主義の看板は10年前に下ろされたが、スイスの秘匿体質は本当に変わったのか?

開会まで1年 東京五輪を目指すスイス最速の農家

スイス東部・トゥールガウ州で農家を営むパトリック・ヴェーゲリさん(28)には、「スイス最速の農家」というもう一つの顔がある。スイス農業の将来を背負う若き農家が目指すのは、2020年東京五輪、男子マラソン競技への出場だ。

通貨の番人 GAFA投資進めるスイス中銀が抱えるリスク

グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン。「GAFA」と総称され政治さえ動かす力を持つ巨大IT企業たちに、巨額を投資する世界でもまれな中央銀行がある。スイス国立銀行(SNB)だ。 

日・スイス関係 スイス人に愛されるベルン・バラ公園のソメイヨシノ

スイスの首都ベルン・バラ公園には毎春、ソメイヨシノを眺めに多くのスイス人や観光客、日本人が訪れる。今年は新たに植樹された36本の苗木が、1975年に贈られた古株とともに世界遺産のベルン旧市街の眺望を彩る。

日本・スイス関係 ベルン・バラ公園のソメイヨシノ 若木が語り継ぐ酪農交流の歴史

スイスの首都・ベルンのローゼンガルテン(バラ公園)は毎春、日本から贈られたソメイヨシノが世界遺産都市に華を添える。今年は新しく植樹された苗木36本が初々しさも醸し出す。ベルン市民の間ではすっかり有名になったソメイヨシノだが、44年前にある日本人から寄贈された歴史はあまり知られていない。

2019年2月10日の国民投票 都市開発凍結イニシアチブ、大差で否決

スイスで10日行われた国民投票で、スイス有権者は無秩序な都市開発に歯止めをかけるための「スプロール化反対イニシアチブ」を反対票64.7%で否決した。建築物の面積を新しく広げる開発計画を原則として無期限凍結し、国土の緑を守ろうとスイス緑の党青年部が提起した案だったが、手段が過激すぎるとして支持を...

2019年2月10日の国民投票

スイスで10日行われた国民投票で、スイス有権者は無秩序な都市開発に歯止めをかけるための「スプロール化反対イニシアチブ」を反対票68.2%で否決した。建築物の面積を新しく広げる開発計画を原則として無期限凍結し、国土の緑を守ろうとする案だったが、手段が過激すぎるとして支持を得られなかった。

国際M&A スイスメディア、ABBの電力事業売却に辛口

スイスの重電大手ABB(本社・チューリヒ)が電力システム事業を日本の日立製作所に売却することが17日、正式発表された。スイスのドイツ語圏メディアは中核ビジネスを手放した後のABBが新体制をうまく整えられるのかどうか、厳しい目線を送った。

写真集「存在」 乃木坂46井上小百合「スイスの暮らしや文化が気になっていた」

人気アイドルグループ乃木坂46の井上小百合さんが初の写真集「存在」を発売する。ロケ地に「ずっと行ってみたかった場所」スイスを選び、チューリヒやローザンヌ、ジュネーブ、小説「ハイジ」の舞台となったマイエンフェルトで撮影した。井上さんの目で見たスイスはどんな国だったのだろうか?

デザイナーズサタデー2018 スイスのデザインイベントで寺田尚樹・鈴野浩一チームがグランプリ

スイス北部ランゲンタール(ベルン州)で2~4日に開かれたアートイベント「デザイナーズサタデー2018」で、日本の寺田尚樹氏(テラダデザイン一級建築士事務所)と鈴野浩一氏(トラフ建設設計事務所)の共同制作がグランプリを受賞した。

第62回ゴードンベネット 日本の初代気球パイロット、スイスの空に挑む

スイスの首都・ベルンで9月28日~10月6日に開催されたガス気球のレース「第62回ゴードンベネット」。競技に出場した日本チームの市吉三郎さん(72)は、46年前に日本で初めて気球のパイロット資格を取ったベテランだ。風向きの巡り合わせで大会成績は振るわなかったが、敗因にはスイスと日本の地理や航空...

さらに表示