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Sエア・グループもエキスポ02スポンサー降りる

企画当初から運営面、財政面での困難に見舞われ、開催を2年も延期されたエキスポ02が、再び苦境に陥っている。モバイル・コミュニケーションのオレンジに続き、Sエア・グループもスポンサー降板を発表、政府筋の説得もむなしく交渉は決裂した。

スイス航空などを傘下に持つSエア・グループのエルヴィン・シェーラー・スポークスマンは「役員会の決定は撤回されない。」と、エキスポ02への財政支援600万スイスフランを取り止める決定に変更はないことを述べた。

モーリッツ・ロイエンベルガー大統領は日曜紙「ゾンターグツァイトゥン」の取材に対し、Sエア・グループの決定は政治的にも経済的にも間違っていると批判した。さらに、大統領は、Sエア・グループはスイス航空のドイツ乗り入れ増便への政府支援を期待する反面、自らは国や国民に対し何の責任・義務も果たす気は無いと、会社の姿勢を強く非難した。また、エキスポ02のディレクター、ネリー・ウェンゲルさんは、Sエア・グループが公営航空であると同時に民営企業でもあろうとしている姿勢を非難した。パスカル・クシュパン経済相は、エリック・ホネッガーSエア・グループ総裁と電話で個人的な最終交渉に及んだが、スポンサーシップ復帰はあり得ないとの見通しを語った。

エキスポ02組織委員会は、エキスポは予定どおり2002年5月に開幕するとしている。


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